信濃産業株式会社
信濃興産株式会社
代表取締役 望 月 誠 一
郵便番号 383−0015
本社・工場 長野県中野市大字吉田42番地
T E L 0269−22−5135
F A X 0269−26−0200
会社の歩み
- 昭和25年4月中野市西一丁目で創業。
当時は高野豆腐の製造と冷蔵倉庫業にてスタートするが、はるさめ製造に業種を転換。(旧来の冷凍製法による製造)
- 昭和38年信濃産業株式会社設立。
独自に日本で最初の非冷凍法による春雨製造方法を考案。
- 昭和41年中野市大字吉田42番地の現所在地に、非冷凍製造法による春雨製造の新工場を建設し一部移転。
乾燥も旧来の天日にさらす乾燥方法から、室内での工業的な乾燥方法に合理化。
一方、地元信州中野の特産品として生産が伸びていた、えのき茸の瓶詰加工品のなめ茸の製造を開始。
- 昭和46年管理棟及びビン詰の新工場を新築、本社を移転。
- 昭和50年工業的な手法で葛きりの製造を開始。
- 昭和63年5月はるさめ、くずきりの工場を改築し、製造・包装の機械設備を一新。
- 昭和63年6月コンピューター導入、管理部門の合理化を行う。
- 昭和63年8月1日有限会社信濃興産を設立、資本金500万円。信濃産業株式会社の製造及び包装部門を移管。
- 平成2年2月なめ茸工場に全自動殺菌装置を購入。
- 平成2年5月信濃産業株式会社の資本金を2,000万円に増資。
- 平成3年10月有限会社信濃興産の資本金を1,000万円に増資、信濃興産株式会社とする。
- 平成5年ミネラルウォーター製造工場を新設。「志賀高原の水」販売。
- 平成7年4月製品倉庫及び製品検査室を新設
- 平成11年4月販売管理システム、コンピューター入換え。
- 平成14年3月前社長 故 望月俊男の長男 望月誠一が代表取締役社長に就任。
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